初心者が1番初めに読むべき教科書!

※個人情報が漏れることは決してございません。
※友達追加後に『SNS稼ぎ術』をお渡しします。

小さな差を大切にできるか

Pocket

>>あなたの〇〇をお金に変える
スマホ世代専用のビジネスのやり方を
限定公開中➡【こちらをクリック】<<

感情を揺さぶれ

どうも、カズヤです。

人が何かを買う時には
必ず感情が揺さぶられた時に
買おうとします。

例えば、ある有名な実験で、
脳の機能が事故によって
失ってしまった人に、

レストランでメニューを
普通に渡して選ばせて見せた時、

その人はメニューを選ぶことが
できないそうです。

これは、

”感情を動かされるものが
そのメニューに存在しないこと”

が大きく関わっていると
言われていて、

このように人間は
なにかものを選んだり、
買ったりする時、

最初に感情が少しでも動けば、
あとは何でも理由をいって
買おうとしますが、

最初に感情が動かされない状態だと、
選んだり、買ったりすることが
できない動物だと言えます。

しかし、逆をいえば

”この感情が本当に少しでも動けば、
人は買うアクションを起こす
きっかけになりうる”

とも言えます。

小さな差をあなどるな

例えば、メニューの中に
他のものよりも少しだけ感情が
動かされるコピーを書いていたら、

そのメニューを選ぶ行為をする人が
いるかもしれません。

このとき、
感情が動かされるかどうかは
本当にわずかなものです。

本来は2%の人しか
買わなかったものだとしたら、

それを3%、4%と
上げていくくらいしか、

人の感情を動かして、
もの買ってくれるという行動に
移してあげることはできません。

ただ、この差をバカにしていると
よくないことが意外と大きいことも
事実の1つです。

例えば、レストランのメニューに
「大人気」と書いていると、

100人いて2人しか
選ばなかった商品でも、
もしかしたら5人に
なるかもしれません。

そして、100人いて
2人から5人になれば、
1000人きたら30人も
選ばれる差が生まれます。

小さい母数で考えると、
微差な違いに疎くなりがちですが、

この母数を多く考えたら
思ったよりも大きな違いに
変わってしまいます。

ほとんどの人は
この微差から生まれるものに
気付くことができないまま
商品を売り続けてしまいます。

なので、
まずは自分の売りたいものや、
注目してもらいたいものに

”どうやって他のものと
小さな差を生めるかどうか”

これをまずは考えてみると
いいかもしれません。

今回は以上です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

カズヤ@西中島南方のモスバーガーより

>>毎月10名限定で無料相談やってます!
詳細はこちらから
➡【こちらをクリック】<<

※個人情報が漏れることは決してございません。
※友達追加後に『SNS稼ぎ術』をお渡しします。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

1996年2月26日生まれ。 2016年の2月からWEBマーケティングを活かしたインターネットビジネスに取り組み始める。 現在は人材育成、コンテンツ販売をメインに事業を展開中。 全ての関わる人から多くの「ありがとう」をもらうことをモット―に、毎日笑顔で活躍中。 座右の銘 『やらぬ後悔よりやる後悔』