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失敗しつづける人の考え方とは?

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アナタはこの考え方になってない?

どうも、カズヤです。

ビジネスをしていたら
思いどおりに結果が出ることもあり
いい結果が出ないことも
もちろんあります。

今回は,、

”うまくビジネスで
成果を出している人は

思い通りの結果が出なかった時に
どういうアクションを
取るのか?”

ということについて
記事を書いていきます。

もし、
ここの記事の内容が
実践ができれば

はじめは思い通りの
成果が出なくても
のちに大きな成果を出すことが
可能になるでしょう。

しかし、この記事の内容を知らないと
失敗してそこから上手く成果を
出すことができなくなります。

ビジネスでうまく成果を
出したいって人には
絶対必要な内容について
記事を書いていきます。

では、そのうまく
成果が出なかった時に
どういう捉え方を
するといいのかというと

”失敗はうまくいくために
必要な過程”

と捉えて、
次に繋げることです。

失敗の先にしか成功はない

何をしても成果が出ない人って

「一度失敗したら
自分には向いていなかった。」

とか

「自分にはできないんだ」

と思って、そこで挑戦を
終わらせてしまいます。

そうです。

うまく成果が出ない人は
失敗を失敗で終わらせて
しまうのです。

成果を出す人は
うまく成果が出なかった時に
次、うまく成果を出す為の
「過程」としてとらえます。

今、大きな結果を出している人
であっても、
昔はそれほど結果が出ていない
時期だってあったはずです。

しかし、それを次、うまくいくための
過程としてとらえられるかどうか、
その捉え方次第の違いによって
次の結果が変わってきます。

上手く成果が出ない時に

「俺には無理だ」

そう思った瞬間から
絶対にそれはできないものに
なります。

何だって無理だと
思ったものはできません。

この考え方、捉え方ひとつで
その後の成果って
180度変わってきます。

「自分は成功するんだから、
ちょっと上手く成果が出なかった
ぐらいでどうってことない」

これぐらいの気持ちで
あるべきです。

アナタが失敗を失敗で終わらせず
後に大きな結果を出したいなら
絶対にポジティブな捉え方を
してください。

今回お伝えしたかったことは
以上です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

カズヤ@梅田の関大スタバにて

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ABOUTこの記事をかいた人

1996年2月26日生まれ。 2016年の2月からWEBマーケティングを活かしたインターネットビジネスに取り組み始める。 現在は人材育成、コンテンツ販売をメインに事業を展開中。 全ての関わる人から多くの「ありがとう」をもらうことをモット―に、毎日笑顔で活躍中。 座右の銘 『やらぬ後悔よりやる後悔』