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どうも、カズヤです。
「結局ネットビジネスって
どんなことやっているんですか？」
「カズヤさんがやっていることが
いまいちわかません。」
という質問を頂いたので、
今回は
僕がどんなビジネスを
やっているのか
についてお話しします。
僕がやっているビジネスの
要素をお伝えすると
☑元手０円で始められる
☑在庫リスクがない
☑時間、場所を問わない
☑毎月定額の収入が得られる
☑元手がいらないから、
利益率が100％
☑売れるテンプレートがあるから、
再現性が100％
☑元手がいらないから、
そもそも失敗という概念がない
などがあげられます。
多くのビジネスでは
必ず元手がいります。
なぜかというと、
商品を作るのに必ず
お金が必要になってくるからです。
しかし、僕のビジネスには
元手が必要ありません。
つまり、商品を作るのに
お金はいらないのです。
「え！お金がかからないなんて、
そんな商品が本当に存在するの！？」
はい、存在します。
では、お金がかからないで用意できる
商品とはいったいなんでしょうか。。
答えをいうと、
『情報』です。
僕がやっているのは
情報ビジネスと呼ばれるもので、
文字通りお客さんに
情報を売ることで
収益をあげています。
「情報？？なんじゃそりゃ？？」
とあなたは思ったかもしれません。
でも、世の中を見渡すと
情報販売で溢れています。
例えば、
あなたが通っている大学。
あなたは、授業料という形で
１年で１００万前後払っています。
人によっては奨学金という名の
借金をしてまで授業料を払っています。
でも、授業って目に見えないですよね、
実際に授業の何にお金を
払っているんでしょうか？
あれは、教授が教科に関する
『情報』を90分間解説してくれる
ものですよね？
つまり授業自体に実態はないので、
あなたは授業という名の目に見えない
情報にお金を払っているわけです。
大学とは、
立派な情報ビジネスをしている
機関なのです。
(⇑⇑僕の通っている関西大学。
2017年3月の先輩の卒業式。）
そのことを知ったうえで、
「え、情報？？そんなの売れるの？？」
という質問はできませんよね。
なぜならあなたも、
年間100万近くの
授業という情報を、
人によっては
借金をしてまで
買っているのですから。
他にも情報ビジネスとして
あげられるものは、
「本屋さん」
「新聞社」
「スピードラーニング」
「ライザップ」
「塾・予備校」
などです。
こうみると、
世の中情報ビジネスだらけだと
思いませんか？
僕はこの情報ビジネス
というものをやっています。
情報を売ると言っても
特別な知識があるわけではなく、
本屋さんに置いてあるような
「ダイエット」
「受験」
「パチスロ」
「筋トレ」
などの情報を
お客さんに売っていきます。
ざっくり流れを話すと、
１、何の情報を売るかを決める
２、その情報が欲しい人を集める
３、その人にその情報を売る
というこの３つです。
例えば、
太っているお客さんに
ダイエットの情報を売る、
受験生の高校３年生に
勉強の情報を売る、
こんな感じです。
「カズヤさんはどんなビジネスを
しているんですか？」
と聞かれたら、
「そのお客さんにピッタリな情報を
販売するビジネスをしています！」
と答えます。
今回は以上です。
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