>>あなたの〇〇をお金に変える
スマホ世代専用のビジネスのやり方を
限定公開中➡【こちらをクリック】<<
就活生が悩む”やりがい”の罠
どうも、カズヤです。
「やりがいのある仕事がしたい!」
「好きな仕事で稼ぎたい!」
アナタはこんなことを
考えたことはありませんか?
僕は主に梅田のグランフロント大阪で
仕事をしているのですが、
最近は就活の時期で、
就職活動真っただ中の
学生をよくみかけます。
カフェなどで就活生同士の会話が
聞こえてくることもありますが、
「自分に合った仕事がいいよなあ…。」
「やりがいのある職業につきたい…。」
なんて言葉が聞こえてくることも
少なくありません。
さて、ではここで就活生の話す
”やりがいのある仕事”
”自分に合った仕事”
”好きな仕事”
とはいったい何なのでしょうか?
今回はこのことをテーマに
記事を書いていきます。
アナタが”やりがい”を感じるのはどんな時?
アナタが今までの人生で
やりがいを感じた時は
どんな時なのでしょうか?
アナタが好きなことって
なんですか?
アナタに合った仕事って
なんでしょうか?
ここを考えていくと
みえてくるものがあると思います。
例えば、アナタが好きなスポーツって
なんですか?
僕はテニスが好きです。
なぜ好きかというと
プレーしていて楽しいからです。
なぜ楽しいのかを考えると、
”僕が比較的上手くプレーできるから”
なんです。
僕は中学校3年間ずっと
テニス部に入っていました。
なので、ある程度のテニスの技術があって
ラリーを続けたり良いサーブがしっかり
はいったりして、楽しむことができます。
逆に僕はサッカーが嫌いです。
なぜかというと、全く上手にプレーを
することができないからです。
リフティングは最高回数で3回です。
これはマジのマジです(笑)
ドリブルも上手くできないし、
パスも上手く回せないので、
試合に入っても全く活躍できません。
みんなが上手にプレーしているのを
ただ眺めるだけで試合は終わります。
だから、サッカーが全く楽しめません。
なので、僕はサッカーが嫌いです。
アナタはどんなスポーツが好きですか?
いくつか候補を上げてください。
そこで出てきたスポーツって、
アナタが今まで部活などで取り組んできて、
ある程度上手にプレーできる
スポーツではありませんでしたか?
そうなんです、つまり
“好きなことって、
自分がある程度できること”
をいうんです。
仕事についてもこれと
全く同じことがいえます。
つまり、
”稼げれば稼げるほどやりがいになる”
ということです。
稼げる額で仕事の見え方が変わってくる
例えばアナタが犬の糞の
回収を仕事をしているとします。
この仕事の月収が5万円だったら、
アナタは自分の仕事にやりがいを
感じないでしょう。
「汚い糞を拾うのは嫌だし、
おまけに給料も低すぎる。。
こんな仕事誇れない。。」
となります。
しかし、もしこの犬の糞を拾う仕事の
給料が月収300万だったらどうでしょうか?
月収300万ということは、
年収で約3600万円ほどの額になります。
きっとその時のアナタは
「俺は街をきれいにしている
立派な仕事をしている!
この仕事は本当にやりがいがあるし
誇りに思う!」
といったような感想を持ちます。
つまり、ビジネスは稼げさえすれば
どんな仕事であったってやりがいを
感じるものです。
ある程度プレーができるから
そのスポーツが好きになるように、
ある程度稼げるから
その仕事が好きになるのです。
つまり、やりがいがある仕事や
好きな仕事なんて実際に働いてみて
稼ぐまでは全くわからないのです。
だから、就活生がやりがいのある仕事や
好きな仕事を探せるわけないんです。
給料面が全てではないですが、
結局ある程度稼げる仕事ではないと
やりがいを感じたり、その仕事を
好きになるのは難しいと思います。
であるならば、就活をしている人は
自分のできることや好きな事なんて
とりあえず無視をして、
全力で給料が高くて稼げる仕事を
仕事を選べばいいと思います。
稼げる仕事につけば、
いずれやりがいを感じてくるものです。
給料面や収入面でもし納得するものが
ないのであるならば、自分でビジネスをして
稼いでいくという選択をしたら良いです。
僕自身、今は就職もせずに
自分でビジネスをして稼いでいますが、
めちゃくちゃやりがいをもって
毎日取り組めています。
自分が頑張った分だけ、
お金が入ってくるのが
自分でビジネスをするメリットです。
自分である程度満足できるくらい
稼いでいるので、僕はビジネスに
やりがいを感じています。
もしこれで稼げていなかったら
僕はやりがいを感じずに就職して
いたと思います。
そして、ビジネスは稼いで
入ってくる額も上限がありません。
就職でもある程度自分が働いた時間に応じて
給料が反映されるかもしれませんが、
限界があります。
時給という時間を売ってお金を稼ぐ
方法では、結局1日は24時間しかないので
限界があります。
なので、給料面などを考えて
とにかく収入が多い企業を
就活生は貪欲に探して目指せばよいですし、
自分なりに探した中で納得のいく
収入が得られないのであれば
自分でビジネスをしたらいいです。
とにかく、
”稼げたらやりがいになる”
ということを今回は覚えてください。
アナタがやりがいのある
仕事を見つけられることを
祈っています。
もし、ビジネスに挑戦したいので
あれば、僕で良ければ相談にのりますので
下のボタンから僕のLINEを追加して頂き
気軽にメッセージをください。
※個人情報が漏れることは決してございません。
※コメントをいただけますとすぐにお返事します。
今回は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
カズヤ@梅田のベンツカフェより
>>毎月10名限定で無料相談やってます!
詳細はこちらから➡【こちらをクリック】<<
コメントを残す