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ビジネスを始める初期投資の壁
どうも、カズヤです。
今回は、
”これからビジネスを始めたいけど、
ビジネスする初期投資が高くて
なかなか始められない…”
というアナタに向けて
記事を書いていきます。
ビジネスの話を
聞いたことあるなら1度は必ず
「ビジネスするのに初期投資高いなあ。。」
そう思ったことがあると思います。
この初期投資が、ビジネスを始める時の
最初の壁になると個人的に感じてます。
そして案の定その壁にぶつかって、
その初期投資が高くて
「そんなに高いならやっぱりいいです。」
そういう人がものすごく多いです。
最初にお金がたくさんかかることを
理由にビジネスを諦めてしまうのです。
そういう方を僕も何百人と
みてきました。
僕は1番最初に始めたビジネスは
32万4000円のお金がかかったのですが、
最近お話しした人から逆に
「どうしてビジネス始める際に
30万もお金かかるのに、
お金を払おうと思ったんですか？」
「高いと思わなかったんですか？」
と聞かれました。
僕：「高いと思いました。」
ではなぜ僕が高いと思ったけど
自己投資をしてビジネスを始めたのか
について記事を書きていきます。
金持ちに共通するとある判断基準とは？
要は初期投資が高くて
ビジネスを始められない人と
僕との間では、
”自己投資についての考え方”が
全く違うのです。
今回は僕がビジネスで結果を出す為に
どういう判断基準で初期投資をしたら
いいのかについて書いていきます。
またこれから書いていく内容は
僕よりもはるかに大きな結果を
出している経営者さんや
ビジネスマンにも共通する話です。
多くの人は
「高いか安いか」の判断基準で
初期投資をするかしないかを決めます。
しかし、何をしても結果を出せる人が
どのような判断基準で自己投資を
するかというと
「自分の理想を叶えるために
必要であるかどうか」
という判断基準で自己投資をします。
僕は1番初めビジネスをするのに
32万4000円の初期投資が高いと
思ったが、このお金を払ったのも
この理由です。
僕は就職することが自分の理想ではなく
お金や時間に縛られない自由な生活を
するのが理想でした。
そうなった時に、ビジネスをすることでしか
就職する以外に選択肢を得られるように
なることはなかったです。
要は自分の理想の生活を送るために
ビジネスが必要であったから、
高いと思ったけど32万4000円を払ったのです。
僕が”高いか安いか”という基準で
判断したのではなく、
”自分の理想を叶えるために
必要であるかどうか”
という基準で判断したことが
大切なのです。
これはビジネスに限った話ではないです。
大学も多くの人が自分にとって
必要だと思うから、
1年間に100万という高額な金額を
払うわけです。
この記事を読んでいるアナタも
高いお金を払って大学に行っているのでは
ないでしょうか？
1年間で100万という高すぎるお金を払って
通ってるのは、アナタの将来のためですよね？
もし将来のために大学に行ってないなら
お金が高くて無駄なので今すぐ退学したほうが
よいですが（笑）
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⇓⇓
アナタの理想は大学に行って叶うの？
僕の友人は浪人をして大学に行ったので
１年間河合塾に通っていたのですが、
それも1年で100万以上のお金がかかっています。
友人がこの河合塾に行ったのも
高額なお金がかかるが、
いい大学に入るために通う
必要があったのです。
(その友人と成人式に撮った写真です！
顔出しはNGですが！（笑）)
現在、その友人は浪人をして
見事に希望の大学に受かり、
将来の夢である医者になるために
医学部で勉強しています。
友人は自分の将来の夢のために
大学で努力して勉強していて
とてもいきいきと楽しそうです。
友人は
「将来の夢の医者は
絶対に諦めたくなかった。
正直予備校の値段とかも知ってて
余裕がない家計で
親に予備校に通いたいっていうのも
言いにくかったけど、
お金を理由に自分の将来の夢を
諦めることはできなかった。」
と話していました。
本気で夢を叶えたいどうか
もし、アナタの将来の夢や理想が
ビジネスを通して叶えられる可能性が
あるなら、
初期投資が高いことを理由に諦めるのは
とてももったいないと思います。
というか、
”お金を理由に諦めるくらいの夢なんだね”
って思っちゃいます。
僕の理想は就職せずに個人で自由に
生きていくことでしたし、
それを本気で達成したいと思ってました。
だから、初期投資の32万4000円が高くても
自分の将来の夢を叶えるために払いました。
初期投資が高くて
ビジネスをしたいのにも関わらず
ビジネスできないという人は、
本当にもったいないというか、
後で後悔の気持ちだけが強く残るでしょう。
僕の友人ももしお金の高さを理由に
予備校に通うことを諦め、
将来の夢である医者を諦めていたら
絶対に後悔しています。
「あの時めちゃくちゃビビったけど
親に素直に予備校に通いたいって
言えてよかった。」
と、この前飲みに行ったとき
友人もアツく語ってくれました。
結局は
”やらぬ後悔よりもやる後悔”、
これに尽きると思います。
考え方を少し変えるだけで
うまくいくことは
どれだけでもあります。
”理想を叶えるために必要であるかどうか”
アナタがこの考え方ができるようになることを
強く願っています。
もしアナタが過去に初期費用を原因に
ビジネスを諦めた経験があるなら、
後悔しないように
再挑戦することを強く勧めます。
ただ、そのビジネスが詐欺の可能性も
ありますので、僕でよければ
大丈夫かどうか相談に乗ります。
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※個人情報が漏れることは決してございません。
※コメントをいただけたらすぐにお返事します。
アナタがビジネスで理想を叶える
ことを願っています。
今回は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございます！
カズヤ
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