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日常と非日常を理解して人生を今よりも5倍幸せに生きよう

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今日は日常?非日常?

どうも、カズヤです。

僕にとって今日は
特別な日ではありません。

朝10時に起きて、
カフェに行って自分の仕事を果たして、
美味しいご飯を食べて、家に帰って寝ます。

アナタにとって今日は
何か特別な日でしょうか?

僕もアナタも今日という日は
過ごしている上で何も身構えなくても
来るべくしてきた日常なのでは
ないでしょうか?

日常があるということは
非日常も存在します。

例えば彼女との記念日、
クリスマス、バレンタインデーなど、

その日が来ることによって
多くの人が何かしらのアクションを
起こすことを予想される日です。

非日常があると、
人はその日に向かって
日常の中で準備を始めます。

例えばバレンタインデーなら、
2月14日になった日に
初めてみんなが動きだすのではなく、

その前からみんなお菓子を作ったり
ラブレターを書いたり、
デートプランを女子が考えたりします。

日常は常に
”非日常を最高の形にするための準備期間”
と言えるかもしれません。

なぜなら非日常は日常での
プランニングによって

当日どれだけの非日常に
変えることができるかが
決まるからです。

ただ一つ言えることは、

”「日常」を楽しめなければ、
非日常は最高のものになり得ない”

ということです。

例えばバレンタインで言うなら、
その2月14日までなにも
友好関係を築かなかったり、
アプローチをしなければ、

バレンタインデーを最高のものに
できることはまずないでしょう。

また年末の忘年会で言うなら、
日常的に仕事や自分のやるべきことを
懸命に取り組んでいなければ、

当日に心の底から
「お疲れ様!」と同僚に向かって
いうことができないのではないでしょうか?

しかし、多くの人は非日常と日常は
分離したものと考えていることが
多い気がします。

しかし本当は非日常を
本当に「非日常」とするためには、
日常から積み上げていくことしか
選択肢はないのです。

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今回は以上です。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

カズヤ@梅田の関大スタバ

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ABOUTこの記事をかいた人

1996年2月26日生まれ。 2016年の2月からWEBマーケティングを活かしたインターネットビジネスに取り組み始める。 現在は人材育成、コンテンツ販売をメインに事業を展開中。 全ての関わる人から多くの「ありがとう」をもらうことをモット―に、毎日笑顔で活躍中。 座右の銘 『やらぬ後悔よりやる後悔』